「元」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「元」の漢字詳細information
画数 | 4画 |
---|---|
部首 | 儿 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「元」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
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「元」の書き方ポイントpoint
「元」は、一、二画目の横画は平行に、二画目が長くなるように長さに違いをつけて書きます。三画目は、二画目左端よりあまり外に出ないようにはらい、四画目を下に書きおろしたのち、丸みをつけて九十度に曲げて長めに書くのがポイントです。
「元」の漢字を使った例文illustrative
- 足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足元の明るいうちに(あしもとのあかるいうちに)
- 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 足元を見られる(あしもとをみられる)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一新紀元(いちしんきげん)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 風邪は万病の元(かぜはまんびょうのもと)
- 元気溌剌(げんきはつらつ)
- 元軽白俗(げんけいはくぞく)
- 元亨利貞(げんこうりてい)
- 黄裳元吉(こうしょうげんきつ)
- 体元居正(たいげんきょせい)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 八元八愷(はちげんはちがい)
- 本家本元(ほんけほんもと)
- 元の鞘に収まる(もとのさやにおさまる)
- 元の木阿弥(もとのもくあみ)
- 元も子もない(もともこもない)
- 元を取る(もとをとる)
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