「何」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「何」の漢字詳細information
画数 | 7画 |
---|---|
部首 | 人 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「何」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
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「何」の書き方ポイントpoint
「何」は、左の「イ(にんべん)」を細くタテ長に書きます。三画目ヨコ画は、「イ」の接するところよりも高めの位置から書きはじめ、「可」の「口」は中心よりやや上めに、七画目のタテ画は「イ」よりも下に長くなるように仕上げましょう。
「何」の漢字を使った例文illustrative
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 何かと言うと(なにかというと)
- 何が何でも(なにがなんでも)
- 何かにつけ(なにかにつけ)
- 何から何まで(なにからなにまで)
- 何くれとなく(なにくれとなく)
- 何食わぬ顔(なにくわぬかお)
- 何するものぞ(なにするものぞ)
- 何はさて置き(なにはさておき)
- 何はともあれ(なにはともあれ)
- 何はなくとも(なにはなくとも)
- 何をおいても(なにをおいても)
- 何をか言わんや(なにをかいわんや)
- 何であれ(なんであれ)
- 何でもない(なんでもない)
- 无何之郷(むかのきょう)
- 理屈と膏薬は何処へでも付く(りくつとこうやくはどこへでもつく)
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