「他」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「他」の漢字詳細information
画数 | 5画 |
---|---|
部首 | 人 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「他」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
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「他」の書き方ポイントpoint
「他」の「にんべん」は狭く、右側の「也」を幅広に書く事で全体のバランスがうまくとれます。三画目を右上がりに書き出し、四画目を長く、五画目を低い位置から書き始めると良いです。
「他」の漢字を使った例文illustrative
- 赤の他人(あかのたにん)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 自他共に許す(じたともにゆるす)
- 他言無用(たごんむよう)
- 他山の石(たざんのいし)
- 他人行儀(たにんぎょうぎ)
- 他人の空似(たにんのそらに)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 他聞を憚る(たぶんをはばかる)
- 他力本願(たりきほんがん)
- 遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)
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