「人」正しい漢字の書き方・書き順・画数

SPONSORED LINK
「人」の漢字詳細information
画数 | 2画 |
---|---|
部首 | 人 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「人」の書き順(画数)description
1画目
2画目
SPONSORED LINK
「人」の書き方ポイントpoint
「人」を書く上で最大のポイントは、一画目と二画目の交差点。交差点が上すぎても下すぎてもダメ!二画目を丁寧にはらいましょう。
「人」の漢字を使った例文illustrative
- 赤の他人(あかのたにん)
- 悪人正機(あくにんしょうき)
- 暗箭傷人(あんせんしょうじん)
- 一人当千(いちにんとうせん)
- 意中の人(いちゅうのひと)
- 犬は人に付き猫は家に付く(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ(うまにはのってみよ、ひとにはそうてみよ)
- 英雄欺人(えいゆうぎじん)
- 己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 各人各様(かくじんかくよう)
- 駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- 雅人深致(がじんしんち)
- 佳人薄命(かじんはくめい)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 彼も人なり予も人なり(かれもひとなりわれもひとなり)
- 玩人喪徳(がんじんそうとく)
- 杞人天憂(きじんてんゆう)
- 鬼面嚇人(きめんかくじん)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 義理人情(ぎりにんじょう)
- 黒山の人だかり(くろやまのひとだかり)
- 君子は義に喩り、小人は利に喩る(くんしはぎにさとりしょうじんはりにさとる)
- 君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む(くんしはこれをおのれにもとめしょうじんはこれをひとにもとむ)
- 君子は人の美を成して人の悪を成さず(くんしはひとのびをなしてひとのあくをなさず)
- 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうせずしょうじんはどうじてわせず)
- 桂冠詩人(けいかんしじん)
- 芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)
- 敬天愛人(けいてんあいじん)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 小姑一人は鬼千匹に向かう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)
- 古人糟魄(こじんのそうはく)
- 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
- 才子佳人(さいしかじん)
- 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
- 三人成虎(さんにんせいこ)
- 三人虎を成す(さんにんとらをなす)
- 三人文殊(さんにんもんじゅ)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 志士仁人(ししじんじん)
- 詩人蛻骨(しじんぜいこつ)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- 修己治人(しゅうこちじん)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 十人十色(じゅうにんといろ)
- 小人閑居(しょうじんかんきょ)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 小人之勇(しょうじんのゆう)
- 職人気質(しょくにんかたぎ)
- 知る人ぞ知る(しるひとぞしる)
- 人為淘汰(じんいとうた)
- 人海戦術(じんかいせんじゅつ)
- 人間青山(じんかんせいざん)
- 人権蹂躙(じんけんじゅうりん)
- 人口稠密(じんこうちゅうみつ)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 人語に落ちない(じんごにおちない)
- 人事天命(じんじてんめい)
- 人事不省(じんじふせい)
- 人主逆鱗(じんしゅげきりん)
- 人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)
- 人心一新(じんしんいっしん)
- 人心洶々(じんしんきょうきょう)
- 人心収攬(じんしんしゅうらん)
- 人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
- 人生行路(じんせいこうろ)
- 人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 人畜無害(じんちくむがい)
- 人品骨柄(じんぴんこつがら)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 人面桃花(じんめんとうか)
- 寸鉄殺人(すんてつさつじん)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 寸馬豆人(すんばとうじん)
- 聖人君子(せいじんくんし)
- 聖人無夢(せいじんむむ)
- 清風故人(せいふうこじん)
- 碩師名人(せきしめいじん)
- 世道人心(せどうじんしん)
- 遷客騒人(せんかくそうじん)
- 前人未踏(ぜんじんみとう)
- 千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
- 騒人墨客(そうじんぼっかく)
- 大快人心(たいかいじんしん)
- 大人虎変(たいじんこへん)
- 達人大観(たつじんたいかん)
- 他人行儀(たにんぎょうぎ)
- 他人の空似(たにんのそらに)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 天知る地知る我知る人知る(てんしるちしるわれしるひとしる)
- 天人冥合(てんじんめいごう)
- 天人五衰(てんにんのごすい)
- 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)
- 田夫野人(でんぷやじん)
- 天理人欲(てんりじんよく)
- 同行二人(どうぎょうににん)
- 遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)
- 十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
- 斗筲之人(としょうのひと)
- 斗南一人(となんのいちにん)
- 虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
- 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとをうたがえ)
- 二人三脚(ににんさんきゃく)
- 女人禁制(にょにんきんせい)
- 人間至る処青山有り(にんげんいたるところせいざんあり)
- 人間の皮を被る(にんげんのかわをかぶる)
- 人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさんおうがうま)
- 盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)
- 盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)
- 盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
- 盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)
- 盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 盗人を見て縄をなう(ぬすびとをみてなわをなう)
- 白水真人(はくすいしんじん)
- 発人深省(はつじんしんせい)
- 八方美人(はっぽうびじん)
- 美人薄命(びじんはくめい)
- 人当たりがいい(ひとあたりがいい)
- 人がいい(ひとがいい)
- 人聞きが悪い(ひとぎきがわるい)
- 人こそ人の鏡(ひとこそひとのかがみ)
- 人っ子一人いない(ひとっこひとりいない)
- 人並み外れる(ひとなみはずれる)
- 人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)
- 人の己を知らざるを憂えず(ひとのおのれをしらざるをうれえず)
- 人の口には戸が立てられない(ひとのくちにはとがたてられない)
- 人の振り見て我が振り直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)
- 人の褌で相撲を取る(ひとのふんどしですもうをとる)
- 人は一代、名は末代(ひとはいちだい、なはまつだい)
- 人はパンのみにて生きるにあらず(ひとはぱんのみにていきるにあらず)
- 人は見掛けによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)
- 人身御供(ひとみごくう)
- 人目がうるさい(ひとめがうるさい)
- 人目に余る(ひとめにあまる)
- 人目に立つ(ひとめにたつ)
- 人目に付く(ひとめにつく)
- 人目をくらます(ひとめをくらます)
- 人目を忍ぶ(ひとめをしのぶ)
- 人目を盗む(ひとめをぬすむ)
- 人目を憚る(ひとめをはばかる)
- 人目を引く(ひとめをひく)
- 一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
- 人を食う(ひとをくう)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)
- 人を見て法を説け(ひとをみてほうをとけ)
- 百人百様(ひゃくにんひゃくよう)
- 文人墨客(ぶんじんぼっかく)
- 文は人なり(ぶんはひとなり)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 娘三人あれば身代が潰れる(むすめさんにんあればしんだいがつぶれる)
- 娘一人に婿八人(むすめひとりにむこはちにん)
- 欲と二人連れ(よくとふたりづれ)
- 我が身をつねって人の痛さを知れ(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
+ もっと見る
SPONSORED LINK