「事」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「事」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 亅 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「事」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「事」の書き方ポイントpoint
「事」は、ヨコ線多いので、長いヨコ線を多く書いてしまうと、字がうるさくなってしまいます。一画目と六画目でバランスをとって書くとキレイに仕上がります。
「事」の漢字を使った例文illustrative
- 悪事千里(あくじせんり)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 当て事は向こうから外れる(あてごとはむこうからはずれる)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 衣冠盛事(いかんせいじ)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 往事渺茫(おうじびょうぼう)
- 蓋棺事定(がいかんじてい)
- 回天事業(かいてんのじぎょう)
- 火事とけんかは江戸の花(かじとけんかはえどのはな)
- 疑事無功(ぎじむこう)
- 金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)
- 好事多魔(こうじたま)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
- 好事門を出でず、悪事千里を行く(こうじもんをいでず、あくじせんりをいく)
- 後生大事(ごしょうだいじ)
- 故事来歴(こじらいれい)
- 事ここに至る(ことここにいたる)
- 事志と違う(ことこころざしとちがう)
- 事と次第によっては(こととしだいによっては)
- 事無きを得る(ことなきをえる)
- 事に当たる(ことにあたる)
- 事によると(ことによると)
- 事のついで(ことのついで)
- 事も無げ(こともなげ)
- 事を起こす(ことをおこす)
- 事を構える(ことをかまえる)
- 事を好む(ことをこのむ)
- 三面記事(さんめんきじ)
- 事後承諾(じごしょうだく)
- 事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)
- 事実無根(じじつむこん)
- 事事物物(じじぶつぶつ)
- 事上磨錬(じじょうまれん)
- 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)
- 実事求是(じつじきゅうぜ)
- 生死事大(しょうじじだい)
- 事理明白(じりめいはく)
- 人事天命(じんじてんめい)
- 人事不省(じんじふせい)
- 人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 急いては事を仕損ずる(せいてはことをそそんずる)
- 対岸の火事(たいがんのかじ)
- 大事に至る(だいじにいたる)
- 大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
- 大事を取る(だいじをとる)
- 太平無事(たいへいぶじ)
- 多事多端(たじたたん)
- 多事多難(たじたなん)
- 咄咄怪事(とつとつかいじ)
- 日常茶飯事(にちじょうさはんじ)
- 人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさんおうがうま)
- 万事休す(ばんじきゅうす)
- 風流韻事(ふうりゅういんじ)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 二つ返事(ふたつへんじ)
- 平穏無事(へいおんぶじ)
- 物の見事に(もののみごとに)
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