「之」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「之」の漢字詳細information
画数 | 3画 |
---|---|
部首 | 丿 |
読み |
|
学年 | - |
漢検 | - |
種別 |
|
「之」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
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「之」の書き方ポイントpoint
「之」をキレイに書くには、三画目がポイントになります。ひらがなの「え」にならないように「しんにょう」の様に曲げずに右払いで書くとキレイに仕上がります。
「之」の漢字を使った例文illustrative
- 衣錦之栄(いきんのえい)
- 韋弦之佩(いげんのはい)
- 一簣之功(いっきのこう)
- 一丘之貉(いっきゅうのかく)
- 一狐之腋(いっこのえき)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)
- 乙夜之覧(いつやのらん)
- 猗頓之富(いとんのとみ)
- 倚門之望(いもんのぼう)
- 雲霞之交(うんかのまじわり)
- 詠雪之才(えいせつのさい)
- 盈満之咎(えいまんのとがとがめ)
- 越俎之罪(えっそのつみ)
- 鴛鴦之契(えんおうのちぎり)
- 猿臂之勢(えんぴのいきおい)
- 横草之功(おうそうのこう)
- 屋烏之愛(おくうのあい)
- 遅かりし由良之助(おそかりしゆらのすけ)
- 睚眦之怨(がいさいのうらみ)
- 亥豕之譌(がいしのか)
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 廻天之力(かいてんのちから)
- 魁塁之士(かいるいのし)
- 柯会之盟(かかいのめい)
- 蝸角之争(かかくのあらそい)
- 下学之功(かがくのこう)
- 諤々之臣(がくがくのしん)
- 和氏之璧(かしのへき)
- 華胥之夢(かしょのゆめ)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 過庭之訓(かていのおしえ)
- 烏之雌雄(からすのしゆう)
- 河梁之吟(かりょうのぎん)
- 餓狼之口(がろうのくち)
- 頷下之珠(がんかのしゅ)
- 関雎之化(かんしょのか)
- 坎井之鼃(かんせいのあ)
- 邯鄲之歩(かんたんのほ)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 甘棠之愛(かんとうのあい)
- 汗馬之労(かんばのろう)
- 機械之心(きかいのこころ)
- 鬼瞰之禍(きかんのわざわい)
- 騎虎之勢(きこのいきおい)
- 箕山之志(きざんのこころざし)
- 机上之論(きじょうのろん)
- 稀世之雄(きせいのゆう)
- 羈紲之僕(きせつのぼく)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 丘山之功(きゅうざんのこう)
- 窮途之哭(きゅうとのこく)
- 曲肱之楽(きょうくこうのたのしみ)
- 薑桂之性(きょうけいのせい)
- 巾幗之贈(きんかくのぞう)
- 巾箱之寵(きんそうのちょう)
- 区々之心(くくのこころ)
- 苦肉之計(くにくのはかりごと)
- 狗馬之心(くばのこころ)
- 君側之悪(くんそくのあく)
- 傾危之士(けいきのし)
- 桂玉之艱(けいきょくのかん)
- 荊山之玉(けいざんのぎょく)
- 勁草之節(けいそうのせつ)
- 鶏鳴之助(けいめいのたすけ)
- 撃壌之歌(げきじょうのうた)
- 結縄之政(けつじょうのまつりごと)
- 懸河之弁(けんがのべん)
- 犬馬之歯(けんばのよわい)
- 黔驢之技(けんろのぎ)
- 膏肓之疾(こうこうのしつ)
- 鴻鵠之志(こうこくのこころざし)
- 後顧之憂(こうこのうれい)
- 口耳之学(こうじのがく)
- 曠世之感(こうせいのかん)
- 曠世之才(こうせいのさい)
- 毫末之利(ごうまつのり)
- 鴻門之会(こうもんのかい)
- 黒貂之裘(こくちょうのきゅう)
- 股肱之臣(ここうのしん)
- 梧鼠之技(ごそのぎ)
- 胡蝶之夢(こちょうのゆめ)
- 之を知る者は之を好む者に如かず(これをしるものはこれをこのむものにしかず)
- 今昔之感(こんじゃくのかん)
- 採薪之憂(さいしんのうれい)
- 三枝之礼(さんしのれい)
- 三牲之養(さんせいのよう)
- 時雨之化(じうのか)
- 師曠之聡(しこうのそう)
- 咫尺之書(しせきのしょ)
- 四塞之国(しそくのくに)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 舐犢之愛(しとくのあい)
- 徙木之信(しぼくのしん)
- 社稷之臣(しゃしょくのしん)
- 社稷之守(しゃしょくのまもり)
- 秋毫之末(しゅうごうのすえ)
- 衆妙之門(しゅうみょうのもん)
- 小人之勇(しょうじんのゆう)
- 松柏之寿(しょうはくのじゅ)
- 賞罰之柄(しょうばつのへい)
- 杵臼之交(しょきゅうのまじわり)
- 黍離之歎(しょりのたん)
- 芝蘭之室(しらんのしつ)
- 芝蘭之交(しらんのまじわり)
- 浸潤之譖(しんじゅんのそしり)
- 参商之隔(しんしょうのへだて)
- 薪水之労(しんすいのろう)
- 垂拱之化(すいきょうのか)
- 随侯之珠(ずいこうのたま)
- 積薪之嘆(せきしんのたん)
- 尺寸之功(せきすんのこう)
- 尺寸之地(せきすんのち)
- 尺寸之柄(せきすんのへい)
- 刺草之臣(せきそうのしん)
- 尺沢之鯢(せきたくのげい)
- 窃鈇之疑(せっぷのぎ)
- 是非之心(ぜひのこころ)
- 川上之歎(せんじょうのたん)
- 千仞之谿(せんじんのたに)
- 吮疽之仁(せんそのじん)
- 総角之好(そうかくのよしみ)
- 滄桑之変(そうそうのへん)
- 草莽之臣(そうもうのしん)
- 率土之浜(そっとのひん)
- 泰山之安(たいざんのやすき)
- 帯厲之誓(たいれいのちかい)
- 多生之縁(たしょうのえん)
- 弾丸之地(だんがんのち)
- 断機之戒(だんきのいましめ)
- 断金之交(だんきんのまじわり)
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)
- 探卵之患(たんらんのうれい)
- 湛盧之剣(たんろのけん)
- 徴羽之操(ちうのそう)
- 池魚之殃(ちぎょのわざわい)
- 竹帛之功(ちくはくのこう)
- 置錐之地(ちすいのち)
- 遅暮之嘆(ちぼのたん)
- 誅心之法(ちゅうしんのほう)
- 疇昔之夜(ちゅうせきのよ)
- 沖和之気(ちゅうわのき)
- 長夜之飲(ちょうやのいん)
- 長夜之楽(ちょうやのたのしみ)
- 重卵之危(ちょうらんのき)
- 樗櫟之材(ちょれきのざい)
- 陳蔡之厄(ちんさいのやく)
- 鄭衛之音(ていえいのおん)
- 棣鄂之情(ていがくのじょう)
- 轍鮒之急(てっぷのきゅう)
- 天淵之差(てんえんのさ)
- 天潢之派(てんこうのは)
- 天日之表(てんじつのひょう)
- 椽大之筆(てんだいのふで)
- 天之美禄(てんのびろく)
- 天之暦数(てんのれきすう)
- 天府之国(てんぷのくに)
- 天網之漏(てんもうのろう)
- 倒懸之急(とうけんのきゅう)
- 党錮之禍(とうこのわざわい)
- 道之以徳(どうしいとく)
- 冬日之温(とうじつのおん)
- 堂堂之陣(どうどうのじん)
- 橦末之伎(とうまつのぎ)
- 螳螂之衛(とうろうのえい)
- 斗斛之禄(とこくのろく)
- 斗筲之人(としょうのひと)
- 屠所之羊(としょのひつじ)
- 屠羊之肆(とようのし)
- 屠竜之技(とりょうのぎ)
- 呑牛之気(どんぎゅうのき)
- 呑舟之魚(どんしゅうのうお)
- 南山之寿(なんざんのじゅ)
- 難中之難(なんちゅうのなん)
- 二姓之好(にせいのこう)
- 日昃之労(にっしょくのろう)
- 燃犀之明(ねんさいのめい)
- 燃眉之急(ねんびのきゅう)
- 嚢沙之計(のうしゃのけい)
- 敗軍之将(はいぐんのしょう)
- 吠日之怪(はいじつのあやしみ)
- 覇王之輔(はおうのほ)
- 白屋之士 (はくおくのし)
- 莫逆之交(ばくぎゃくのまじわり)
- 麦秀之歌(ばくしゅうのうた)
- 伯仲之間(はくちゅうのかん)
- 伐性之斧(ばっせいのおの)
- 伐氷之家(ばっぴょうのいえ)
- 磐石之固(ばんじゃくのかため)
- 万乗之君(ばんじょうのきみ)
- 万全之策(ばんぜんのさく)
- 万夫之望(ばんぷののぞみ)
- 反哺之羞(はんぽのしゅう)
- 半面之識(はんめんのしき)
- 万里之望(ばんりののぞみ)
- 匪躬之節(ひきゅうのせつ)
- 尾生之信(びせいのしん)
- 匪石之心(ひせきのこころ)
- 皮膚之見(ひふのけん)
- 百世之師(ひゃくせいのし)
- 百世之利(ひゃくせいのり)
- 百年之業(ひゃくねんのぎょう)
- 百年之柄(ひゃくねんのへい)
- 百里之命(ひゃくりのめい)
- 謬悠之説(びゅうゆうのせつ)
- 廟堂之器(びょうどうのき)
- 摽末之功(ひょうまつのこう)
- 牝鶏之晨(ひんけいのしん)
- 布衣之極(ふいのきょく)
- 布衣之交(ふいのまじわり)
- 風魚之災(ふうぎょのわざわい)
- 風霜之任(ふうそうのにん)
- 浮雲之志(ふうんのこころざし)
- 夫家之征(ふかのせい)
- 不刊之書(ふかんのしょ)
- 不羈之才(ふきのさい)
- 俯仰之間(ふぎょうのかん)
- 覆車之戒(ふくしゃのいましめ)
- 不虞之誉(ふぐのほまれ)
- 腹誹之法(ふくひのほう)
- 不繋之舟(ふけいのふね)
- 不言之教(ふげんのおしえ)
- 付耳之言(ふじのげん)
- 膚受之愬(ふじゅのうったえ)
- 負薪之憂(ふしんのうれい)
- 普天之下(ふてんのもと)
- 不抜之志(ふばつのこころざし)
- 舞馬之災(ぶばのわざわい)
- 榑木之地(ふぼくのち)
- 不毛之地(ふもうのち)
- 夫里之布(ふりのふ)
- 蚊虻之労(ぶんぼうのろう)
- 墳墓之地(ふんぼのち)
- 分憂之寄(ぶんゆうのき)
- 兵車之会(へいしゃのかい)
- 米泉之精(べいせんのせい)
- 汨羅之鬼(べきらのき)
- 胼胝之労(へんちのろう)
- 逢掖之衣(ほうえきのい)
- 泛駕之馬(ほうがのうま)
- 望蜀之嘆(ぼうしょくのたん)
- 方正之士(ほうせいのし)
- 墨翟之守(ぼくてきのまもり)
- 賁育之勇(ほんいくのゆう)
- 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
- 无何之郷(むかのきょう)
- 無稽之談(むけいのだん)
- 無告之民(むこくのたみ)
- 無辜之民(むこのたみ)
- 無妄之福(むぼうのふく)
- 毋望之禍(むぼうのわざわい)
- 明月之珠(めいげつのたま)
- 命世之才(めいせいのさい)
- 冥冥之志(めいめいのこころざし)
- 罔極之恩(もうきょくのおん)
- 妄想之縄(もうぞうのなわ)
- 八咫之鏡(やたのかがみ)
- 宥坐之器(ゆうざのき)
- 有終之美(ゆうしゅうのび)
- 鷹犬之才(ようけんのさい)
- 六尺之孤(りくせきのこ)
- 履霜之戒(りそうのいましめ)
- 立錐之地(りっすいのち)
- 凌雲之志(りょううんのこころざし)
- 凌霄之志(りょうしょうのこころざし)
- 驪竜之珠(りりょうのたま)
- 累卵之危(るいらんのき [)
- 鴒原之情(れいげんのじょう)
- 螻蟻之誠(ろうぎのせい)
- 老馬之智(ろうばのち)
- 魯魚之謬(ろぎょのあやまり)
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