「中」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「中」の漢字詳細information
画数 | 4画 |
---|---|
部首 | 丨 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「中」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
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「中」の書き方ポイントpoint
「中」は、一画目と二画目の縦線を内よりに書き、最後の四画目の縦線で真ん中をつらぬく様にまっすぐ書いて仕上げます。縦線を中央に書くのが重要です。
「中」の漢字を使った例文illustrative
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 暗中模索(あんちゅうもさく)
- 衣帯中賛(いたいちゅうのさん)
- 意中の人(いちゅうのひと)
- 一極集中(いっきょくしゅうちゅう)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 異類中行(いるいちゅうぎょう)
- 雲中白鶴(うんちゅうのはっかく)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 管中窺豹(かんちゅうきひょう)
- 眼中に無い(がんちゅうにない)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 胸中成竹(きょうちゅうのせいちく)
- 空中楼閣(くうちゅうろうかく)
- 月中蟾蜍(げっちゅうのせんじょ)
- 厳正中立(げんせいちゅうりつ)
- 黄中内潤(こうちゅうないじゅん)
- 口中雌黄(こうちゅうのしおう)
- コップの中の嵐(こっぷのなかのあらし)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 沙中偶語(さちゅうのぐうご)
- 山中暦日(さんちゅうれきじつ)
- 自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)
- 獅子身中(しししんちゅう)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 親しき中にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
- 死中求活(しちゅうきゅうかつ)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 十中八九(じっちゅうはっく)
- 秀外恵中(しゅうがいけいちゅう)
- 舟中敵国(しゅうちゅうてきこく)
- 集中砲火(しゅうちゅうほうか)
- 手中に収める(しゅちゅうにおさめる)
- 術中に陥る(じゅっちゅうにおちいる)
- 掌中の珠(しょうちゅうのたま)
- 四六時中(しろくじちゅう)
- 雪中松柏(せっちゅうのしょうはく)
- 談言微中(だんげんびちゅう)
- 中権後勁(ちゅうけんこうけい)
- 中原逐鹿(ちゅうげんちくろく)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 中秋玩月(ちゅうしゅうがんげつ)
- 中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)
- 中通外直(ちゅうつうがいちょく)
- 中途半端(ちゅうとはんぱ)
- 中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)
- 中流砥柱(ちゅうりゅうのしちゅう)
- 冢中枯骨(ちょうちゅうここつ)
- 泥中の蓮(ていちゅうのはちす)
- 鉄中錚錚(てっちゅうのそうそう)
- 中を取る(なかをとる)
- 輭紅塵中(なんこうじんちゅう)
- 難中之難(なんちゅうのなん)
- 二六時中(にろくじちゅう)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 嚢中の錐(のうちゅうのきり)
- 杯中蛇影(はいちゅうのだえい)
- 白玉楼中(はくぎょくろうちゅう)
- 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)
- 不幸中の幸い(ふこうちゅうのさいわい)
- 忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)
- 忙中有閑(ぼうちゅうゆうかん)
- 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
- 無我夢中(むがむちゅう)
- 目の中に入れても痛くない(めのなかにいれてもいたくない)
- 藪の中(やぶのなか)
- 庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)
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