「三」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「三」の漢字詳細information
画数 | 3画 |
---|---|
部首 | 一 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「三」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
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「三」の書き方ポイントpoint
「三」は、すべての横線を右上がりに書きます。二画目を短く、三画目を長く書き、最後はしっかりととめましょう。上下の間隔のバランスを均等にするのも重要です。
「三」の漢字を使った例文illustrative
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一日三秋(いちじつさんしゅう)
- 一読三嘆(いちどくさんたん)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 一唱三嘆(いっしょうさんたん)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 韋編三たび絶つ(いへんみたびたつ)
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 円融三諦(えんにゅうさんだい)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 女は三界に家無し(おんなはさんがいにいえなし)
- 喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
- 九夏三伏(きゅうかさんぷく)
- 堯階三尺(ぎょうかいさんじゃく)
- 草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)
- 君子三畏(くんしのさんい)
- 君子三戒(くんしのさんかい)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 虎渓三笑(こけいさんしょう)
- 小糠三合持ったら婿に行くな(こぬかさんごうもったらむこにいくな)
- 子は三界の首枷(こはさんがいのくびっかせ)
- 歳寒三友(さいかん(の)さんゆう)
- 再三再四(さいさんさいし)
- 作史三長(さくしのさんちょう)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 三槐九棘(さんかいきゅうきょく)
- 三界無安(さんがいむあん)
- 三界流転(さんがいるてん)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 三跪九叩(さんききゅうこう)
- 三釁三浴(さんきんさんよく)
- 三軍暴骨(さんぐんばくこつ)
- 三綱五常(さんこうごじょう)
- 三国一(さんごくいち)
- 三顧の礼(さんこのれい)
- 三々九度(さんさんくど)
- 三々五々(さんさんごご)
- 三思後行(さんしこうこう)
- 三豕渉河(さんししょうか)
- 三枝之礼(さんしのれい)
- 三尺秋水(さんじゃく(の)しゅうすい)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
- 三者三様(さんしゃさんよう)
- 三舎退避(さんしゃたいひ)
- 三者鼎談(さんしゃていだん)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
- 三十而立(さんじゅうじりつ)
- 三十六計(さんじゅうろっけい)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 三種神器(さんしゅのじんぎ)
- 三寸不律(さんずんふりつ)
- 三世一爨(さんせいいっさん)
- 三聖吸酸(さんせいきゅうさん)
- 三牲之養(さんせいのよう)
- 三尺童子(さんせきのどうじ)
- 三千世界(さんぜんせかい)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 三人成虎(さんにんせいこ)
- 三人虎を成す(さんにんとらをなす)
- 三人文殊(さんにんもんじゅ)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 三衣一鉢(さんねいっぱつ)
- 三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 三拍子揃う(さんびょうしそろう)
- 三分鼎足(さんぶんていそく)
- 三平二満(さんぺいじまん)
- 三枚目(さんまいめ)
- 三位一体(さんみいったい)
- 三面記事(さんめんきじ)
- 三面六臂(さんめんろっぴ)
- 三令五申(さんれいごしん)
- 三老五更(さんろうごこう)
- 舌先三寸(したさきさんずん)
- 七五三縄(しめなわ)
- 秋霜三尺(しゅうそうさんじゃく)
- 垂涎三尺(すいぜんさんじゃく)
- 贅沢三昧(ぜいたくざんまい)
- 損者三友(そんしゃさんゆう)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 張三李四(ちょうさんりし)
- 長舌三寸(ちょうぜつさんずん)
- 桃三李四(とうさんりし)
- 土階三等(どかいさんとう)
- 読書三到(どくしょさんとう)
- 読書三余(どくしょさんよ)
- 泥棒にも三分の理(どろぼうにもさんぶのり)
- 南無三宝(なむさんぼう)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 二進も三進も(にっちもさっちも)
- 二転三転(にてんさんてん)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- 二人三脚(ににんさんきゃく)
- 入木三分(にゅうぼくさんぶ)
- 盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
- 念仏三昧(ねんぶつざんまい)
- 白衣三公 (はくいのさんこう)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 風流三昧(ふうりゅうざんまい)
- 放蕩三昧(ほうとうざんまい)
- 北窓三友(ほくそうのさんゆう)
- 法華三昧(ほっけざんまい)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 三日天下(みっかてんか)
- 三日にあげず(みっかにあげず)
- 三日坊主(みっかぼうず)
- 三日見ぬ間の桜(みっかみぬまのさくら)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 三つ指をつく(みつゆびをつく)
- 娘三人あれば身代が潰れる(むすめさんにんあればしんだいがつぶれる)
- 無二無三(むにむさん)
- 胸三寸に納める(むねさんずんにおさめる)
- 目を三角にする(めをさんかくにする)
- 孟母三遷(もうぼさんせん)
- 孟母三遷の教え(もうぼさんせんのおしえ)
- 桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
- 約法三章(やくほうさんしょう)
- 遊戯三昧(ゆげざんまい)
- 陽関三畳(ようかんさんじょう)
- 六韜三略(りくとうさんりゃく)
- 冷汗三斗(れいかんさんと)
- 災いも三年たてば用に立つ(わざわいもさんねんたてばようにたつ)
- 吾日に吾が身を三省す(われひにわがみをさんせいす)
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